12月18日(水)に子どもコースと家政科合同でくらしき作陽大学を訪問し、体験授業を受けてきました!
1つ目の講義は絵本の読み聞かせの授業です。先生による素晴らしい読み聞かせを体験しながら、子どもの発達と絵本の読み聞かせの深い関係性について知ることができました。
2つ目の講義はことば遊びの授業です。先生と一緒にことば遊びをしながら、遊びながら言葉を学ぶ方法を知りました。
講義だけでなく、学内を見学したり、大学生と一緒に学食でランチを食べたり、充実した1日を過ごすことができました。
12月18日(水)に子どもコースと家政科合同でくらしき作陽大学を訪問し、体験授業を受けてきました!
1つ目の講義は絵本の読み聞かせの授業です。先生による素晴らしい読み聞かせを体験しながら、子どもの発達と絵本の読み聞かせの深い関係性について知ることができました。
2つ目の講義はことば遊びの授業です。先生と一緒にことば遊びをしながら、遊びながら言葉を学ぶ方法を知りました。
講義だけでなく、学内を見学したり、大学生と一緒に学食でランチを食べたり、充実した1日を過ごすことができました。
12月19日(木)倉敷市芸文館で普通科創造文科系3年生の音楽発表を行いました。独唱では、ドナウディ作曲の「いつまた君に逢えるだろうか」や、ミュージカル「アニー」より”トゥモロー”など、幅広いジャンルの曲を演奏しました。また、会の締めくくりでは、選択生5名による合唱で「貝殻のうた」など2曲を歌い、集大成となる発表を無事終えることができました。
子どもコース3年生の生徒が、3年間の授業の中で学んできた成果を発達保育の授業で発表しました。身近な道具や画用紙、折り紙などを使用して子どもたちが楽しみながら学び成長できるような工夫が凝らされた発表でした。子どもたちに向けて考えられた活動でしたが、一緒に見学してくれた子どもコース2年生の生徒も一緒に楽しむことができ、良い手本となってくれたと思います。素敵な発表お疲れさまでした。