令和6年、岡山県立倉敷中央高等学校は、岡山市庭瀬にある「中国学園大学/中国短期大学」と、異文化理解教育に関する教員生徒の相互交流と調査研究を目的に、教育連携協定を結びました。
12月23日(月)15:00、中国学園大学において締結式が執り行われ、中国学園大学/中国短期大学学長 加賀 勝 様と本校校長との間で、協定書への署名が行われました。
協定の内容は、国際交流、異文化理解を軸に、相互の教育の充実に寄与することを目的としています。本校では姉妹校との交流や英語教育に際し指導助言を仰ぎ、語学教育の発展を目指したいと考えています。