11月19日(月)に天神山文化プラザで岡山県高校生展覧会の開会式が行われました。岡山県下の高校から300人を超える書道部員が集まり、我が校からも8人の書道部員が参加しました。交流会では、多くの仲間たちの作品を鑑賞し、いい刺激となり、より一層書道への意欲、関心が高まったようです。
11月19日(月)に天神山文化プラザで岡山県高校生展覧会の開会式が行われました。岡山県下の高校から300人を超える書道部員が集まり、我が校からも8人の書道部員が参加しました。交流会では、多くの仲間たちの作品を鑑賞し、いい刺激となり、より一層書道への意欲、関心が高まったようです。
日時 平成30年11月24日(土)
場所 総社きびじサブアリーナ
試合結果
______シングルス 優勝 中原桜
________第2位 芦田奈美希
________第3位 奥寺彩乃
________第3位 江見乃羽
______ダブルス 優勝 今滝・上中組
________第3位 藤原・森組
________第3位 芦田・石川組
この岡山県選抜は県内で優秀な成績を納めたものが参加できる大会です。今回の大会ではダブルスを1年生&3年生で組むなどいつもと違ったペアで挑みました。先輩と組むことで学んだことも多かったことでしょう。また、岡山ガスに就職し現在も社会人選手として活躍する卒業生とも試合ができ、アドバイスをいただきました。
11月19日(月)~12月20日(金)の間、図書委員会による図書館フェア【テーマ 冬】を実施しています。みんなで作った〝オススメのモノ〟クリスマスツリーも登場!
手作りケーキや編み物、クリスマスや冬の準備はいかがですか?
11月19日(月)、普通科類型・子どもコース・家政科の生徒がボランティア学習を行いました。地域でボランティアをしている方々をお招きし、将来地域社会にどう関わっていくか考えました。体験は①車いす、②手話、③点字、④要約筆記、⑤ガイドヘルプ、⑥朗読の6つの講座に分かれて行いました。体験をとおして、障がいのある方々の生活や支援の方法を理解しました。
①車いす
②手話
③点字
④要約筆記
⑤ガイドヘルプ
⑥朗読
倉敷中央高校吹奏楽部は、本年度もマーチングコンテスト県大会でGold金賞そして岡山県代表に推薦され、9年連続で中国大会に出場しました。
10/7(日)島根県で行われた中国大会では、中国地方5つの県から強豪校が一堂に会し、レベルの高い熱い戦いを繰り広げました。倉敷中央高校は、県大会の時より、さらに演奏・演技に磨きをかけて、見ごたえ聞きごたえのある発表にしたいと、猛練習を重ねてきました。曲目は、O.レスピーギ作曲「フェスタ!レスピーギ」です。吹奏楽コンクール全国大会でも人気の難曲「ローマの祭り」「ローマの松」そして「シバの女王ベルキス」を組み合わせた絢爛豪華なメドレーです。ステキなサウンドの演奏に、力強いところ、なめらかなところ、スピードあふれるところありのマーチングの動きをプラスして、見どころ・聴きどころたっぷりに仕上げました。その甲斐あって、堂々「銀賞」を受賞することが出来ました。
今後の中央高校吹奏楽部に、ご注目下さい!
11月19日(月)午後に、普通科2年文系・生物理系・創造文化系の3クラスが水島地域にインタビューに出かけました。
訪問先は、旭化成・海上保安部・倉敷ケーブルテレビ・仁科百貨店・水島臨海鉄道・三菱自動車の6カ所。それぞれの訪問先のご配慮で働く女性の方々にインタビューをさせていただくことができました。
仕事のやりがいや苦労など、つたない質問に率直に答えていただき、生徒たちは自分の将来を少し思い描けたのではないでしょうか。
これからインタビュー内容をまとめ、作品を普通科展で展示予定です。
三菱自工・KCTでのインタビュー風景です。頑張ってます!
日時 平成30年11月10日(土)、11日(日)
場所 津山総合体育館
試合結果
学校対抗戦 優勝
主将 荻野祐菜 石川希実子 武本結衣 江見乃羽
上中咲希 森月渚 阿形美里 髙山夢叶
個人戦ダブルス 優勝 石川希実子・武本結衣ペア
第2位 江見乃羽・上中咲希ペア
第5位 荻野祐菜・森月渚ペア
個人戦シングルス 優勝 荻野祐菜
第3位 江見乃羽
第8位 上中咲希
10月27日(土)、中学生や保護者の方々など約280名がご来場くださり、家政科の学習成果をご覧いただきました。
本年度も「手作りスイーツのカフェ(オレンジとブラッドオレンジのゼリー・キャラメルナッツタルト・さつまいもとりんごのケーキ)」「手作り体験コーナー(フェルトのコサージュづくり)」「お菓子の販売(イートインコナー)」「ファッションショー」と盛りだくさんの内容で実施しました。
吹奏楽部によるミニコンサート、また、福祉科生徒による「リラクゼーションマッサージ」も大盛況で、癒しのひとときを過ごしていただくことができました。
11月12日(月)5・6限、狂言・落語鑑賞~日本の「笑」~と題し、三宅狂言会の皆様と桂かい枝さんをお招きして芸術鑑賞会が実施されました。
多くの生徒が狂言を初めて見るため、始めに分かり易く解説してくださいました。狂言の面白さは、音響効果や装置に頼らず全て演者の発声により表現されることです。道具も簡略化されており、演者さんの動作や声に注目して狂言の空間を味わうことが出来ました。
また、落語に関しては「あーなるほど!」と思えるオチと巧みな話術で声に出して笑わせていただきました。
狂言「棒縛」
☆生徒も即興落語体験☆
図書館コーナーにて
11月1日(木)5時間目、邑久高校の田辺先生に講師として来ていただき、「狂言」の授業を受けました。狂言とはどのようなものかをとてもわかりやすく教えていただき、また、ほんの少しだけ所作にも挑戦しました。「古典芸能って難しい!?」と思っていた生徒も先生の楽しい授業によって狂言に興味を持ったようでした。この後、文系が狂言を含めた古典芸能の調べ学習をまとめ、普通科展で発表予定です。
まずは正しい正座から。
立ち方・歩き方実践!!
最後は「菌」になりました。「菌」とは「きのこ」のことです。
とってもかわいい「菌」達でした。