3年生2名が、倉敷市長選挙における「高校生の期日前投票所事務体験事業」に参加しました。
後日、岡山シティエフエムのレディオ・モモの取材を受けました。
「投票は難しいものだと思っていましたが、そうではないことが分かりました。有権者になったら絶対投票に行きます!」
「私もそう思いました。もっと時間がかかるのかと思っていましたが、短時間でできることが分かりました。」
Q 選挙事務体験で学んだことを、これからどう活かしていきたいですか?
「政治に関心がもてるようになったので、これからは、自分ですすんで調べるようにしたいです。」
「選挙の方法や流れが分かったので、それらのことを友人達に伝えていきたいです。」
Q 若者が政治参画をするには、社会はどのようなことをすべきだと思いますか?
「政治について関心を持てるように、学校などで政治についての講義をすると良いと思います。」
「その講義の際、模擬選挙を行い、若者の不安を少しでも減らすことが大切だと思います。」