日程:令和6年12月25日(水)〜28日(土)
場所:広島広域公園陸上競技場
日本陸連が主催する合宿に、岡山県の代表として本校から400mHの 田中茉穂さん(健康スポーツコース1年)が参加しました。
来年度インターハイが開催される競技場で、日頃一緒に練習することのない他県の選手とともに、レベルの高いトレーニングすることができました。
全体の集合写真
岡山県から参加した選手たち
日程:令和6年12月25日(水)〜28日(土)
場所:広島広域公園陸上競技場
日本陸連が主催する合宿に、岡山県の代表として本校から400mHの 田中茉穂さん(健康スポーツコース1年)が参加しました。
来年度インターハイが開催される競技場で、日頃一緒に練習することのない他県の選手とともに、レベルの高いトレーニングすることができました。
全体の集合写真
岡山県から参加した選手たち
令和6年11月27日(水)放課後
校舎内の花壇の植え替えを行いました。
冬の花 ビオラ や キンセンカ などバランスを考えながら植えていきました。
期日:令和6年11月2日(土)
会場:小笠山総合運動公園 静岡エコパスタジアム(静岡県袋井市)
シーズン最後となる大会に出場しました。4×100mRは来シーズンを見据えたオーダーで、4×400mRは今季チームの中心となって戦ってきた3年生中心のオーダーで走りました。
種目 | 記録 | 順位 | 選手名 | 学年 |
---|---|---|---|---|
400m | 58.56 | 予選7着 | 田邉理桜 | 3年 |
4×100mR | 49.17 | 予選4着 | 近藤-小野-徳岡-青山 | |
4×400mR | 3.51.25 | 予選4着 | 田邉-青山-木梨-岸田 |
日時:令和6年11月17日(日)
場所:兵庫県太子町総合公園テニスコート
太子カップが兵庫県太子町で開催され、本校ソフトテニス部が出場しました。本大会は団体戦のみ行われ、まず予選リーグを2つに分かれて行い、次にそれぞれのリーグ順位が同じチーム同士で試合を行うという形式で、倉敷中央高校はリーグ戦全勝で1位通過、さらに別リーグ1位の神戸星城高校との決勝戦に競り勝ち、3年ぶりの優勝を果たしました。
12月のインドアに向けて、弾みをつける結果となりました。
令和6年11月9日、10日に津山市で 令和6年度 岡山県高等学校バドミントン競技秋季大会兼第53回全国高等学校選抜バドミントン大会中国地区予選会岡山県予選会(学校対抗は今大会より全県出場)が行われました。
学校対抗 全国高校選抜に出場(3月石川県金沢市)
学校対抗 結果 .pdf
個人戦ダブルス
石井・北村組、青江・金森組が中国予選会進出(1月鳥取県米子市)
個人戦ダブルス 結果.pdf
個人戦シングルス
石井 空、稲田結月が中国予選会進出(1月鳥取県米子市)
個人戦シングルス 結果.pdf
日時 令和6年 11月3日(日)、7日(木) (団体) 9日(土)~10日(日) (個人)
場所 浦安総合公園(団体)、水島緑地福田公園(個人)
岡山県高等学校新人ソフトテニス大会が開催されました。団体では、準決勝で山陽学園高校とあたり、第1試合、第2試合ともにフルゲームという大接戦の末、惜しくも敗れ、3位となりました。
個人では、2年生の長尾・福田ペアが3位、同じく2年生の田中・土岸ペア、草下・田淵ペア、1年生の桑原・内田ペアがベスト16に入りました。
この大会結果により、団体では12月16日に行われる二次予選に、個人では上記4ペアに、ベスト24に入った鈴木・安原ペア、田渕・松下ペアの2ペアを加えた計6ペアが、12月25日に行われる高校インドア選手権に出場します。
日程:令和6年10月26日(土)・27日(日)
場所:岡山県総合運動公園陸上競技場(シティライトスタジアム)
今シーズン県内での最終戦となる岡山カーニバルが行われました。
種目 | 記録 | 順位 | 選手名 | 学年 |
---|---|---|---|---|
100m | 13.01(+0.4) | 近藤帆香 | 1年 | |
13.11(-0.1) | 小野芽衣果 | 1年 | ||
13.14(-0.1)PB | 渡辺里実 | 3年 | ||
13.32(+0.3) | 徳岡花菜 | 2年 | ||
13.66(+0.5) | 土居くるみ | 1年 | ||
14.33(+0.2)PB | 緒方輝 | 2年 | ||
200m | 決26.69(-1.3) 予26.41(+0.6) |
B決7着 | 小野芽衣果 | 1年 |
27.00(-0.2) | 徳岡花菜 | 2年 | ||
27.30(+0.1)PB | 林未翔 | 1年 | ||
27.83(-0.1) | 土居くるみ | 1年 | ||
400m | 決57.93 予57.67PB |
2位 | 青山莉明良 | 1年 |
決59.41 予58.97PB |
4位 | 田中茉穂 | 1年 | |
1.01.36PB | 林未翔 | 1年 | ||
走幅跳 | 5m06(+1.0) | 近藤帆香 | 1年 | |
5m02(+0.3) | 渡辺里実 | 3年 | ||
4m04(-0.1) | 青山莉明良 | 1年 | ||
三段跳 | 10m52(+0.2) | 近藤帆香 | 1年 | |
砲丸投 | 9m76 | 6位 | 賀島寧々 | 1年 |
円盤投 | 20m88 | 賀島寧々 | 1年 | |
やり投 | 26m60 | 緒方輝 | 2年 | |
4×100mR | 49.40 | 2位 | 近藤-小野-徳岡-青山 | |
4×400mR | 3.56.53NGR | 1位 | 青山-小野-林-渡辺 |
PB:自己最高記録
NGR:大会新記録
4×100mR 第2位
4×400mR 大会新記録で第1位
日程:令和6年10月11日(金)~10月15日(火)
場所:SAGAスタジアム(佐賀県)
佐賀県で行われた国民スポーツ大会『SAGA2024』に陸上競技部から3名の選手が出場しました。
出場した3年生にとっては、最後の全国規模の大会となりました。
来年度の滋賀県で行われる国民スポーツ大会 『わたSIGA輝く国スポ』に多くの選手が出場できるように頑張っていきたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 | 選手名 | 学年 |
---|---|---|---|---|
少女A100mH | 14.06(-0.3) | 予選3着 | 木梨光菜 | 3年 |
少女A300m | 40.02 | 予選4着 | 田邉理桜 | 3年 |
少女A300mH | 47.11 | 予選7着 | 岸田美久 | 3年 |
少女A100m | DNS | ― | 木梨光菜 | 3年 |
女共通4×100mR | DQ (*R3) | ― | 田邉理桜 (岡山2走者) |
3年 |
混合4×400mR | 3.27.62 | 予選6着 | 田邉理桜 (岡山2走者) |
3年 |
期日:令和6年10月5日(土)~10月6日(日)
会場:シティライトスタジアム(岡山県陸上競技場)
1年生、2年生にとって秋のシーズン最大の目標となる「第33回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会」が岡山県で行われました。
中国ブロックの上位選手を相手に、夏の練習の成果を発揮できた種目が多くありました。
学校対抗では 女子トラックの部 第4位、女子総合 第7位となりました。
トラック&フィールドのシーズンもあと少しとなりました。
今大会で得られたイメージを来シーズンにつなげていけるように引き続き頑張っていきたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 | 選手名 | 学年 |
---|---|---|---|---|
200m | 25.97(-1.0) | 8位 | 青山莉明良 | 1年 |
100mH | 15.43(-1.4) PB | 6位 | 小野芽衣果 | 1年 |
400mH | 1.03.67 PB | 2位 | 田中茉穂 | 1年 |
走幅跳 | 5m01(-0.1) | 11位 | 近藤帆香 | 1年 |
砲丸投 | 9m61 | 4位 | 賀島寧々 | 1年 |
4×100mR | 50.05 | 予選6着 | 近藤-小野-徳岡-土居 | |
4×400mR | 3.54.15 | 2位 | 徳岡-青山-小野-田中 |
激戦の4×400mRで2位
日程:令和6年10月5日(土)
場所:国立競技場(東京都)
陸上競技リレー種目の日本一を決める第108回日本陸上競技選手権大会・リレー競技に出場しました。
2020東京オリンピックの行われた国立競技場で行われる今大会、4×400mRで2年連続出場をすることができました。高校・大学・実業団の各カテゴリートップチームが揃う中で競技することができました。
経験豊富な3年生と、新たな力となる1年生のメンバーで挑戦しました。序盤から果敢に攻めの走りを展開するものの、中団でのレース展開となりました。アンカーで1つ順位を上げましたが、力及ばず予選敗退となりました。
いつもと違う雰囲気でしたが、昨年を経験した3年生が大きな支えとなり、積極的なレースができました。
最高の会場で、最高峰の大会に参加できたことは、今後競技に取り組むうえで大きな経験となりました。
来年度も出場できるように頑張っていきたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 | 選手名(学年) |
---|---|---|---|
4×400mR | 3.49.90 | 予選7着 | 青山莉明良(1年) 田邉理桜(3年) 岸田美久(3年) 田中茉穂(1年) |