児童発達支援センターについて
日時:令和4年12月1日(木)13:35〜13:25
場所:本校 総合実習室
講師:社会福祉法人クムレ 児童発達支援センター クムレ 井川 雅文 先生
児童発達支援センター クムレ よりお越しいただき、発達障害のある子どもに対する支援の実際について講演を頂きました。
実際にどのような支援を行っているのか、具体的な事例を用いながら指導していただきました。
日時:令和4年12月1日(木)13:35〜13:25
場所:本校 総合実習室
講師:社会福祉法人クムレ 児童発達支援センター クムレ 井川 雅文 先生
児童発達支援センター クムレ よりお越しいただき、発達障害のある子どもに対する支援の実際について講演を頂きました。
実際にどのような支援を行っているのか、具体的な事例を用いながら指導していただきました。
日時:12月8日(木)
場所:特別養護老人ホーム ますみ荘
毎年、ますみ荘にて家庭クラブのボランティア活動を
していましたが、新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため
昨年度に引き続き、ボランティア活動は中止となりました。
家政科3年生が「ファッション造形」の授業で
施設の利用者様に愛用していただけるように心を込めて
「フットレストカバー」を製作しました。
そして、家政科を代表して家庭クラブ役員の生徒が
利用者様に贈呈し、「ありがとう」と喜んで受け取っていただきました。
11月30日5・6限
赤十字の方から幼児・乳児の救命救急法を教えていただきました。
乳児では指2本、幼児では腕1本を使い胸骨圧迫し、人工呼吸をすること、異物を飲み込んだ場合の圧迫の仕方など実際の緊急の際に役立つことを実技を交えて実践することができました。
【生徒の感想】
いざというときに対処法を知っておくことは大切で、実際に人工呼吸までできなくても、少しでも役に立つことができたら行動していきたいと思いました。
12月1日に、家政科3年生ファッションデザインの授業で、
正宗幸子先生を講師にお迎えして、ファッション講座が行われました。
前半は講義にてカラーの基礎知識を教えていただき、
後半は自分たちをよりよく見せる色(パーソナルカラー)を見つけていきました。
スプリング・サマー・オータム・ウィンターの4つに分類された様々な色の布を顔に合わせ、
どの色が顔をより綺麗に見せているかをお互いに見つけ合いました。
”ファッションを楽しむ”ということについて深く学び、大変興味をそそられた時間でした!
*生徒の感想より*
・ファッションは人の第一印象を決めるものだと改めて分かった。自分に合うカラーを取り入れたファッションをすることで印象がよくなるということがよく分かった。
・布を合わせて顔色の変化を見るのは難しかった。パーソナルカラーだけではなく、骨格やユニバーサルカラーなどをこれからの勉強に活用していきたい。