令和5年5月20~21日、中国五県対抗水泳競技大会岡山県予選会が倉敷市屋内水泳センターで行われました。
この大会で,健康スポーツコース2年 浦田萌衣さんが無差別女子400m個人メドレーで3位、同200m背泳ぎで5位となり、400m個人メドレーでは、島根県で行われる中国五県対抗水泳競技大会の岡山県代表に選ばれました。
これからも応援よろしくお願いします。
令和5年5月20~21日、中国五県対抗水泳競技大会岡山県予選会が倉敷市屋内水泳センターで行われました。
この大会で,健康スポーツコース2年 浦田萌衣さんが無差別女子400m個人メドレーで3位、同200m背泳ぎで5位となり、400m個人メドレーでは、島根県で行われる中国五県対抗水泳競技大会の岡山県代表に選ばれました。
これからも応援よろしくお願いします。
【活動内容】
4月26日(水)に,毎年の恒例となっている高大連携事業の1つである体力測定に健康スポーツコース2,3年の生徒が挑戦しました。倉敷芸術科学大学で体力測定を行い,そのデータは個別にフィードバックされます。生徒たちは1,2年次にもこの体力測定を実施しているため,その結果と比較することで半年間の成長を振り返りました。測定種目は,坂ダッシュ,ベンチプレス,体組成測定,反発ジャンプ等多岐に渡ります。
【感想】
様々な種目の測定に挑戦することで,日々の部活動やトレーニングの成果を視覚的に確認する良い機会となり,今の自分には足りない力も明らかになりました。今後も引き続き健康やスポーツに関する知識や技能の伸長を目指して,努力していく上でのモチベーション向上にもつながりました。また,「所属する部活動ごとに得意種目が異なる点に気づいた」,「大学生からアドバイスをもらうことで記録が上がった」等の感想もありました。
体力測定が学びや発見の機会となるようにご尽力くださった倉敷芸術科学大学の皆さまに感謝いたします。
日時:3学期の授業約8時間
科目:芸術書道Ⅰ
対象:書道選択1年生(普通科1・2・4組)
内容:年間の総まとめ
まとめ作品制作は、1年間の学習内容より書表現の工夫やアレンジを自ら考え、テーマ自由の完全自由創作です。それぞれの興味関心に応じて題材を選定し、書作品に想いをのせることができました。構想から完成まで年間の中で最も時間をかけ、完成後は各自でGoogleスライドにまとめて作品集風にデータ化しています。
額に入れて仕上げているので、自宅に飾り自分自身を奮い立たせてもらいたいです!(^^)!
バレー部Aさん
陸上部Mさん
ハンドボール部Sさん
陸上部Sさん
バスケットボール部Mさん
書道部Yさん
陸上部Rさん
ハンドボール部Eさん
日時:令和5年2月1日(水)
場所:貨物ターミナル
日頃、利用している水島臨海鉄道の車両に
臨海鉄道季節ドレスアップボランティア生16名と
家庭クラブ役員9名で車両に飾りつけに行きました。
令和5年2月1日〜2月14日の間、
「感謝」・「好き」・「ありがとう」
などの思いを込めた手作りオーナメントの
装飾された列車が運行します。
日 時 令和5年1月18日(水)2限
内 容 書道の理論分野における研究発表
書道概論Ⅱで取り組んでいた卒業論文について、レポート発表会をポスターセッションで行いました。実技と関連させ、詳しく学びたい分野についてに知識を深めることができました。
1.大山「篆書のおもしろさ」
2.山本「王羲之について」
3.佐藤「仮名と料紙について」
4.山本「空海とその人生」
〜〜〜〜〜〜〜〜新年の作品展示〜〜〜〜〜〜〜〜
1.日時 1月21日(土) 10:30〜15:30
2.場所 おかやま未来ホール(岡山イオン5階)
3.参加チーム 15チーム
本校1年生の水島地区への取り組みについて発表しました
日時:令和5年1月6日~8日
会場:GLOBAL RESORT 総合スポーツセンター サンチュリー(広島県廿日市)
女子シングルスに出場の1年竹原舞は世界ジュニア優勝の柳井商工宮崎選手と対戦し、2回戦敗退となりました。
大会日程 : 令和4年12月24日(土)~12月30日(金)
会 場 : 武蔵野の森総合スポーツプラザ
女子シングルス1回戦、倉敷中央高校OGの香山未帆先輩(BIPLOGY)とインターハイ優勝の3年吉川天乃が対戦しました。第1ゲーム21-14、第2ゲーム21-18で惜しくも敗れました。
インターハイ女子ダブルス3位の志知・江見ペアは予選敗退となりましたが、今後もバドミントンを継続する上で貴重な経験となりました。
日時:令和4年12月14日(水)
場所:くらしき作陽大学
本校家政科1年生と普通科子どもコース1年生が、
くらしき作陽大学へ訪問しました。
子どもコースは、「子どもが好きな絵本の物語」、
家政科は、「食事カードで食事とカロリーの関係を知ろう」
という内容で講義と体験授業を受けました。
また、学部・学科の説明を受け、今後の進路選択について、
真剣に考えるよい機会となりました。
【子どもコース】
【家政科】