7月22日~8月6日に中島小学校児童クラブ中島ポンポコクラブにボランティアに行く予定です。 そこで、7月18日指導員の先生方から事前指導を受けました。 生活の流れを説明していただき、子どもたちに人気の遊びを紹介していただきました。

(上)子どもたちに大人気の「マンカラ」。 頭を使うゲームで、思わず夢中になりました。 (下)「けん玉」も人気。「もしもしかめよ~・・・」と歌いながらのけん玉に挑戦。


学んだことを活かしながら、子どもたちと一緒に過ごすことを楽しみにしています。
7月22日~8月6日に中島小学校児童クラブ中島ポンポコクラブにボランティアに行く予定です。 そこで、7月18日指導員の先生方から事前指導を受けました。 生活の流れを説明していただき、子どもたちに人気の遊びを紹介していただきました。

(上)子どもたちに大人気の「マンカラ」。 頭を使うゲームで、思わず夢中になりました。 (下)「けん玉」も人気。「もしもしかめよ~・・・」と歌いながらのけん玉に挑戦。


学んだことを活かしながら、子どもたちと一緒に過ごすことを楽しみにしています。
7月17日(水)に,くらしき作陽大学を訪問しました。 はじめに日程や学部・学科説明を聞いた後,敷地内にある認定子ども園の見学を行いました。

その後,「廃材でおもちゃを作ろう」ということで,作陽大学の先生から牛乳パックを使った帽子の作り方を学びました。


昼食は食堂で学食ランチをいただきました。
午後は,「四季の風物詩を子どもたちの遊びに」という授業で,絵の具で染めた和紙を使って朝顔を作り,それを台紙に貼ってうちわを作りました。


この体験を通じて,子どもと関わる仕事に,より一層興味を持つことができました。これからも将来の目標に向けて,頑張っていきたいと思います。
【トップアスリートの集中の仕方を学んでいます】

【TV出演されたときのビデオ流し、その内容に合わせて集中できる方法を学びました】

【「姿勢と心は一致する」良い心は姿勢から 正しい座り方を勉強しています】

【ボールの重心を見極めるとボールが重ねることが出来ます】

【生徒の感想より】
●「勉強に集中したいけど出来ない」という映像を見て共感しました。簡単に集中する方法を教えていただき実践し ようと思います。
●「3つの音を見つける」という浅田真央さんの集中する方法を教えていただき、実際に実践してみると、神経を研ぎすまないと3つめの音がなかなか探し出せませんでした。勉強になりました。
●「簡単」を5回言っただけで、ボールを積むことが出来ました。できると思ったら出来るということを教わりました。教えていただいた色々な方法を実践していきたいです。
7月12日(金) 講師 くらしき作陽大学 影山智絵 先生
トップアスリートの食事について講義を受けています

各部ごとの弁当をみて栄養バランスを確認しています

スポーツ栄養は何を学ぶか講義を受けています

褒められた弁当の例


生徒の感想より
・実際に昼の弁当を比較することにより、必要な食材や弁当の量など色々なことがわかりました。
これからはカロリーや糖質だけでなく、食べ物の効果や食べるタイミングなども考えて食事をと
りたいと思います。
・競技によって、必要な栄養素も違うのが分かりました。もっと食事について学び、食生活を見直
し、食事でもパフォーマンスを上げていきたいと思いました。
・「食べすぎたら太る」ばかり考えていましたが、栄養のことをよく調べたら、太りすぎないし、
パフォーマンスの向上にもつながると分かったので、家族や部活のメンバーにも伝えたいです。
普通科子どもコース1年生40名は、6月25日に浦田保育園を訪問し、保育見学をさせていただきました。

水遊びやどろんこ遊びを通して、たくさんの園児たちと触れ合うことができました。
また、先生方の声かけや接し方を実際に見ることができ、沢山の事を吸収した1日でした。


受け入れてくださった浦田保育園の先生方、園児のみなさん、ありがとうございました!
健康スポーツコース3年の「スポーツⅣ」の授業では、クラス全員で総合群舞創作を行います。テーマに合わせて全体や小グループで20分間の作品を創作し、完成した作品は白ゆり祭のステージで発表します。現在、通し稽古の段階に入ってきました。
どんどん形になってくる作品にワクワクしながら、リーダーを中心に真剣に練習に取り組んでいます。

【全員で動きの確認】


【リーダー同士で相談しながら、構成を練っています!】

【新たな動きがどんどん入ってきます。繰り返し練習!】

【どんな作品になるか楽しみです(^^♪】
6月13日くらしき作陽大学の猪原敬介先生をお招きし、「子どものできること・できないこと~心理学の観点から」と題し、講義を受講しました。年齢によってできること、できないことが違い、それを知ることでどのようなことに気をつけ、危険にならないようにしたり、どのように声かけをしたら良いか考えることができるので、適切な保育につながるのだと感じました。大学に進学したら、もっと詳しく心理学を勉強したいと思います。

道徳的判断(善悪の判断)は生後6ヶ月にはできるようになっているという実験。
多くの実験を動画で見させていただき、わかりやすかったです。「特に9ヶ月未満の子どもは段差を危険だと分からず自分で危険を回避できない。また、1才くらいからは顔色をうかがうことができる。」など保育をしていく上で心理学はとても役立つことがわかりました。
5月29日(水)から、各班が計画したレクリエーションの演習が始まりました。2時間連続の授業で3つの班が20分ずつレクを担当し、演習の振り返りを行います。
初めてのレク指導で、ルール説明や時間配分などうまくいくかどうかドキドキでしたが、みんながレクを楽しんでくれている姿をみて、担当者も笑顔があふれる時間になりました。
この学びをオープンスクールの分科会レクに活かします!!

【演習前の最終確認!】

【風船を使ったレク】

【うまくルールが伝わるように・・・】

【担当者も笑顔がこぼれます!】

【「ルールは分かったでしょうか?」】


【チームワークで勝利!盛り上がっています】

【準備はバッチリ!レク演習、頑張るぞ】

【捕まらないように逃げて~!】
令和元年6月6日(木)5・6限、記念館にて朝日医療大学校スポーツトレーナー北村圭司先生をお招きし、テーピング講習会が実施されました。専門的なテーピングの理論や方法、ケガの予防や食生活について学ばせていただきました。
本時のポイント
★運動後はタンパク質&ビタミンB1・・・特に豚肉と豆類を摂取すると良い。
★健康とは《食事》《運動》《休養》の3つで成り立っている。
★テーピングの目的とは
あ・ケガの応急措置・再発防止・パフォーマンスの向上
★捻挫の応急措置(RICE処置)
あ1.REST(安静)
あ2.ICE(冷やす)
あ3.COMPRESSION(圧迫)
あ4.ELEVASTION(挙上)
★アイシングは、冷たさを感じなくなってから10~20分行う。1日だけでなく3日間入念に行うこと。
生徒の感想より
〇テーピングだけでなくケガの予防や栄養のことも教えてもらった。私の朝食あはご飯派なのでこれからも続けていこうと思った。自分のベストパフォーマあンスをするためには体調不良に気を付けて自己管理をしっかりする。もし、あケガをしてしまうと自分たけでなくチームにも影響がでる。
〇テーピングは位置やどれだけ固定したいかによってテーピングの種類やきつあさを変えることが大切だと分かりました。身体の部位やケガの種類でやり方あが全く違うことと自分で行うと90度を保ちながら貼ることが難しいです。あ部活では技術ばかり先走ってしまうので、しっかり柔軟性をつけるストレッあチや体幹の安定をつけるために日々5~10分でもいいので時間を見つけてあ運動を続けていきたいと思いました。
〇今まで「競技をしていたらケガはつきもの」だと思っていました。でも今回あの講習会で「怪我をしない身体はどうやってつくるのか」や「そのケガとどあうつき合っていくか」がよく分かりました。怪我=終わりではなくて「自分をあ見つめ直すチャンス」だと思えるようになりました。怪我をしないことはとてあも大切だが、もししてしまった場合、諦めるのではなく一生懸命最善のケアあをします。



5月22日(水)レクリエーショナルスポーツの授業で、レクリエーション演習の計画を立てました。1班5名の8班に分かれ、各班20分間のレクリエーションを考えます。来週からは、考えたレクを担当班がリーダーとして指導します。
「どんなレクだったら、みんなが楽しめるだろう?」「ルールや安全配慮、準備物は?」など、実際に指導する場面を考えながら、計画を立てました。
来週からは、演習を行います!!
【参考にしながら計画を立てます】


【こっちの方がみんなが楽しめそうじゃない?】



【インターネットで探したら面白そうなレクあったよ!】

【この内容、いいんじゃなかな~?これでやってみようよ!】
