平成25年4月13日(土)~14日(日)に、岡山県高等学校春季バレーボール選手権大会が行われました。
試合結果は、対 矢掛高校(2-0)勝
対 井原高校(2-1)勝
対 笠岡高校(2-0)勝
対 翠松高校(0-2)敗
これにより、県大会への出場権を獲得しました。
倉敷中央高等学校バレーボール部の応援、よろしくお願い申し上げます。
平成25年4月13日(土)~14日(日)に、岡山県高等学校春季バレーボール選手権大会が行われました。
試合結果は、対 矢掛高校(2-0)勝
対 井原高校(2-1)勝
対 笠岡高校(2-0)勝
対 翠松高校(0-2)敗
これにより、県大会への出場権を獲得しました。
倉敷中央高等学校バレーボール部の応援、よろしくお願い申し上げます。
平成25年4月6日(土)
山陽新聞社9階の大会議室にて、平成24年度に活躍した陸上競技者への表彰式がとり行われました。
本校から、新人章として 松尾 実香選手 (新3年生)
久世 生宝選手 (卒業生)
以上2名が表彰されました。
県記録章では、久世 生宝選手(卒業生:やり投)
仁尾 友美選手(卒業生:4×100mR)
松尾 実香選手(新3年:4×100mR)
早坂 知華選手(新3年:4×100mR)
平田 皐 選手(新3年:4×100mR)
以上5名が表彰されました。
いよいよ4月を迎え、卒業生は新境地で陸上競技生活をスタートします。
在校生も、いよいよシーズンがスタートします。
これからも、倉敷中央高等学校陸上競技部の応援、よろしくお願い申し上げます。
平成25年3月25日~3月29日
松尾 実香(100mH)
早坂 知華(走幅跳)
以上2名が高知県の春野総合運動公園で行われました全国高体連陸上春季強化合宿に参加してきました。
新学年の全国ランキング上位2名です。
全国のライバルたちからよい刺激をうけながら、それぞれのパートでよい練習ができました。
大分インターハイで上位入賞できるよう精進します。

平成25年3月25日~3月28日
平田 皐 (100m・200m)
大枝 由依(400m)
田中 来夢(やり投)
以上3名が岡山県のカンコースタジアムで行われました中国高体連陸上春季強化合宿に新人大会の成績により選抜され、参加してきました。
それぞれのパートでよい練習ができました。
大分インターハイを目指して頑張ります。
2013年2月3日(日)倉敷市民会館大ホールにて、定期演奏会を開催いたしました。
響きの豊かな倉敷市民会館にて、部員一同、心を込めた素敵なサウンドを、大入りのお客様に楽しんで頂きました。
第1部 <クラシカル・ステージ>
「メリーゴーランド」 「Sails of Time(時の航海)」
「2012年度課題曲」 「カウンシル オーク」
夏のコンクールの時よりも緻密で繊細、そして時には情熱ほとばしる熱演となりました。
吹奏楽界で有名な作曲家D.ギリングハムの作品に取り組むのも2回目となり、演奏表現にゆとりが出てきました。
第2部 <マーチング・ステージ>
「交響曲第8番」(A.ドヴォルザーク作曲)
この曲は、有名な「交響曲第8番」の音楽をギュッと凝縮しメドレーにしたものです。ドヴォルザークの出身地ボヘミア地方(現在の東欧チェコ付近)の雰囲気を活かし、変化に富んだステージにしました。三年連続出場の「中国大会(山口・島根・広島)」や「高校総文祭(三重)」「国民文化祭(岡山)」など県代表の経験を活かし、今までよりもグレードアップした演奏・演技が出来、大変好評でした。

第3部 <ポップス・ステージ>
「ビックバンド・ショーケース」(OG合同)
「中央ヒットパレード ’12」「ディズニーメドレー Ⅰ」 ほか
ゲストとして前顧問の西岡先生にも指揮(OG合同)をして頂き、中央高校の十八番「ジャズ」で盛り上がりました。そして、三年ステージではちょっと涙ありの、感動の場面も。
御来場下さった皆様を始め、関係の方々に感謝申し上げます。
中央高校吹奏楽部の今後の活躍に、ご注目下さい!!
写真提供:フォトクリエイト(株)
1月26日 瀬戸町総合運動公園体育館、27日 笠岡総合体育館
たくさんの応援ありがとうございました。この大会は来年度県総体の出場権とシードにかかわる大会でした。
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ダブルス |
優勝 |
加藤 美幸 |
2年 |
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黒澤 裟妃 |
2年 |
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4位 |
井上 美沙 |
1年 |
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丸山 未矩 |
1年 |
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6位 |
安田 悠里 |
2年 |
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難波 遥 |
1年 |
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7位 |
上田 詩織 |
1年 |
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大林 里奈 |
1年 |
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ベスト16 |
坂田 愛佑美 |
2年 |
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小林 真紀 |
1年 |
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ベスト64 |
三隅 菜津美 |
2年 |
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細田 彩耶 |
1年 |
3月25日(月)から北九州市で開催される全国選抜が今年度締めくくりの大会になります。一人一人が高い目標を設定し、さらに成長できるようこれからも努力を続けます。
「確固たる信念」
日 程 平成25年2月8日(金)・9日(土)・10日(日)
場 所 山口県立徳山高校体育館(9日)
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター(10日)
試合結果
予選リーグ(予選Cブロック)
倉敷中央 28- 3 祇園北(広島県3位)
倉敷中央 31-16 米子北(鳥取県3位)
2勝 予選Cブロック1位で決勝トーナメントへ
決勝トーナメント
倉敷中央 12-16 徳山 (山口県5位)
第3位
本校は、予選リーグで広島県3位の祇園北高校及び鳥取県3位の米子北高校と対戦しました。
初戦の祇園北高校戦では、上背のあるプレーヤーの多い相手に対して、小刻みなディフェンスを心がけ、前半を無失点で折り返しました。後半にはさらに足をつかった速攻により20点を挙げて勝つことができました。
米子北高校戦では、これまでにない31点を挙げ勝つことができたものの、失点も16点と課題の残る試合となりました。この結果により予選Cブロック1位として決勝トーナメントに進出することとなりました。
決勝トーナメント準決勝は、山口県5位の徳山高校との対戦でした。5位とはいえ、全国屈指のハンドボール強豪校が揃う山口県のレベルは高く、緊迫したゲーム展開となりました。前半は、互角の試合運びとなり、8対9で本校が1点を追う展開となりました。後半は、相手の強気の攻めに対して、ディフェンスで応戦するものの一歩及ばず4点差で負けてしまいました。悔しさの残る試合となりましたが、中国新人大会第3位という結果を残すことができました。
これまで、倉敷中央高校ハンドボール部は中国大会出場を目標に日々頑張ってきました。その成果を今大会ではこれまでになく発揮することができ、一戦ごとに成長していく選手の姿が随所にみられました。今大会の経験と悔しさをバネに、春に向けて更に頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします。
本大会も、保護者の方々を中心に、遠方の山口県周南市まで足を運んで応援していただきました。ありがとうございました。
