出発式の様子。生徒代表あいさつ
9:12 出発
夕方にはみんな滑れるようになりました。明日も楽しみです!!
出発式の様子。生徒代表あいさつ
9:12 出発
夕方にはみんな滑れるようになりました。明日も楽しみです!!
ティーチイン倉敷中央とは
多くの当事者(高校生、中学生、大学生、保護者、教員、地域住民等)が集まって、課題について学習・熟慮し、意見をまとめ、発表することにより、互いの立場や果たすべき役割への理解が深まり、個々人が自分の役割を果たすようになるワークショップのこと
1. 日 時 12月19日(火)
2. 場 所 倉敷中央高校 記念館1階
3. 参加者 高校生、大学生(岡山大、くらしき作陽大学)、
倉敷市立南中学校、地域の方々(老人会、本校保護者) 計123名
4. 内 容 『東京オリンピックに関して、倉敷市がニュージーランドとのホストタウンになるということで、自分たちに何ができるか』考えよう
全体の様子です!
12班編成、1班10人以上、全体で120人を超えています。
本日の司会の4人です
初めて2年生が司会!上手に出来るかドキドキです
動画考え中!
各班ともホスト国に向けどうアピールするのか?
発表!!
どの班も工夫を凝らしていました。
11月11日(土)、中学生や保護者の方々など約300名がご来場くださり、家政科の学習成果をご覧いただきました。
本年度も「手作りスイーツのカフェ(ベリーとヨーグルトのムースとレモンスポンジケーキ・ショコラモンブランタルト・ピンクグレープフルーツの2色ゼリー」「手作り体験コーナー(ロゼットづくり)」「お菓子の販売」「ファッションショー」と盛りだくさんの内容で実施しました。
吹奏楽部によるミニコンサート、また、福祉科生徒による「リラクゼーションマッサージ」も大盛況で、癒しのひとときを過ごしていただくことができました。
10月26日(木)、100名を超える御来賓にお越しいただき、本校体育館にて挙行しました。70周年を迎えられたことへの感謝を胸に、全校生徒・教職員で未来へ向けて新たなスタートを切りました。
来賓の方々へのお土産に、家政科の生徒が作成した「レモンとナッツのケーキ」をご用意いたしました。
家政科の生徒が、代々作成してきたレシピの中から選びました。
キッズキャンパスとは
地域の人に大学に親しんでもらおうと近隣の親子を対象に毎年開催されていて、毎年およそ1000人の親子で賑わう参加型イベントです
1. 日 時 10月28日(土)
2. 場 所 くらしき作陽大学 中庭
3. 内 容 『廃材を使っておもちゃを作ろう』
かわいい動物に変身しよう!!
おみみとしっぽをつけて変身
糸を引くと蛙の鳴き声がするよ!!
幼児も一生懸命
切り絵で動物を作っているよ!!
上手に作れるかな
廃材で作ったおもちゃ!!
楽しんでくれるかな
1.講 師 弁護士学校派遣パイロット事業
8名の弁護士の先生
2.場 所 倉敷中央高校 体育館
3.目 的 選挙権年齢を「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げる公職選挙法の改正が行われ、今年夏の参
議院議員選挙から適用された。この状況を踏まえ、新たに選挙権を得る高校生の政治参加意識を向上さ
せる。
4.内 容
模擬投票と民主制
候補者が演説中です
真剣に内容をチェック
講義を真剣に聞いています
衆議院の選挙で初めての投票する生徒が半分います
投票中です
政策を見ての投票です。本番も同じようにするぞ!
クラスに分かれてグループワーク
死刑制度等についても深く考えました
ティーチイン倉敷中央とは
多くの当事者(高校生、中学生、大学生、保護者、教員、地域住民等)が集まって、課題について学習・熟慮し、意見をまとめ、発表することにより、互いの立場や果たすべき役割への理解が深まり、個々人が自分の役割を果たすようになるワークショップのこと
1. 日 時 9月30日(土)
2. 場 所 倉敷中央高校
3. 内 容 『廃材を使っておもちゃを作ろう』
4. 参加者 大学生(くらしき作陽大学)14名、高校生14名、中学生22名 保護者3名
アイスブレイクの様子です!
みんなで手遊びをしました。
とても楽しく出来ました。さすが、大学生です。
ワークショップⅠ
小さい頃やった遊びを思い出しています。
付箋にいっぱいかけました。
ワークショップⅡ
廃材でおもちゃを作っています。
見えているのはギターです。どんな音がするのかな!
発表!!
射的です。ゴム鉄砲で、たおれるかな?
大きな歓声がおきました。
1 目的・・・面接での好感度が上がるヴォイストレーニング法を学び、希望
□□□□□□□□□□□する進路の実現へ向けての意識を高める。
2 場所・・・体育館
3 講師・・・ソプラノ歌手 清水 美也子 氏
4 演題・・・「劇団四季流 ヴォイストレーニング」
いきなりの美声にびっくり!
あっという間に会場の雰囲気が変わりました。この写真は目の下の筋肉が動いていることを確認しているところです。
少しはしたない???
あぐらをかいて、肩甲骨を動かし、姿勢を正し、さあ母音の発音練習だ!この写真は、最後に体内の二酸化炭素をはき出しているところです。最後に面接の練習をするとびっくりするほど滑舌が良かったです
1 日 時 平成29年8月21日(月)14:00~16:00
2 場 所 岡山大学生殖補助医療技術教育研究センター
□□□□□□□□□□□〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 (農学部Ⅲ号館)
3 講 師 生殖補助医療技術教育研究センター 助教 高山 修 先生
生殖補助医療講演会 |
2年生 生物理系を中心に、生殖医療の現状や精子や卵子の話、胚培養士の仕事のことについて講義を受けました。
生徒の感想 ・精子は「たくさん作って後で選抜する」に対して、卵子は「選抜したひとつを大切に育てる」という特色について興味を持った。 ・卵子は毎回新しいものが作られるのではなく、元々 私たちの中にあるということを知って驚いた。 |
卵子凍結実験 |
![]() ![]() 実験の内容 (1)直径0.1mmの擬似卵をガラスのピペットを用いて培養液間を移動させる練習 (2)擬似卵を凍結用の特殊な液に浸し、疑似卵の変化を観察する (3)擬似卵を液体窒素で凍結する 生徒の感想 ・最後の凍結のときに卵を落としてしまった。指先にかかる責任の重さを感じた。 ・集中力が必要な作業だったが出来たときはとても嬉しかった。 ・「こんな風に凍結させるのだ!」と驚いた部分もたくさんあり、すごく楽しかった。また、こういった面で生殖医療に関わる仕事もあることを知りとても勉強になった。 ・責任の重さが感じられる仕事だと思った。うまくいったらたくさんの人を笑顔と新しい命を見ることが出来るすごい仕事と思った。 |
以下はその様子です。中学生の皆さんもいろんな事にチェレンジしませんか
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アンブラアスカイ 倉敷中央高校と倉敷市立短大が企画し、倉敷芸術科学大学がデザインを考え傘の色塗りをしました。3校協力しての作品です。多くのカメラマンが写真を撮り、ネット上にも沢山アップされました。是非検索してください。 |
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ダンスバトル 中央会場にて、真夏の灼熱の中、高校生・短大生が2分30秒でダンスの技を競いました。本校3年生が見事準優勝しました。プロのダンサーの演技も見ることができ、観客は大いに盛り上がりました。 |
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3校合同ファッションショー
アンブレラスカイの下、3年生が華やかに30mのランウエーを彩りました。2年生は、岡山ビジネスカレッジでウォーキングを教えていただき、既製服の着こなし方も提案しました。本校男子も警備員として、参加しました。 |
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ラジコン ミニサーキットを会場に再現しました。生徒は、事前に学校にラジコンをお借りして操縦の特訓をしました。その甲斐あって多くの子どもたちに、楽しくレースをしてもらうことができました。 |
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バトントワリング共演 ハイスクールミュージカルやディズニーメドレーなど元気よく踊ることが出来ました。児島繊維祭りでも踊りますので、是非見に来てください。 |
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ジンクス企画 企画・運営とキャラクターのデザインから制作まで本校生徒が行いました。全身タイツで灼熱の中がんばり、たくさんの人に、SNSにのせてもらいました。 |
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来場者調査 これらの企画の結果を数値で確かめるために、来場者調査を実施し、ボランティアとして本校の多くの生徒が参加しました。実際にアンケートを採ることは難しく、自分自身のコミュニケーション不足を痛感した生徒が多くいました。このことにより、話し方を工夫することを学んだようです。 |
詳しいことは、倉敷市のホームページ
市長公室 >くらしき情報発信課 >倉敷未来プロジェクト >水島港まつり学生連携事業
に出ています。是非ご覧ください。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/30910.htm