平成31年1月18日に看護師でもあり、手話通訳士でもある社会人講師をお招きし、
手話について学びました。医療現場でも使う機会があるような手話や曲の歌詞の手話などを実際に体験し、それまでより手話を身近に感じる良い機会となりました。





平成31年1月18日に看護師でもあり、手話通訳士でもある社会人講師をお招きし、
手話について学びました。医療現場でも使う機会があるような手話や曲の歌詞の手話などを実際に体験し、それまでより手話を身近に感じる良い機会となりました。





12月14日(金)に現代医学教育博物館、さん太しんぶん館へ校外学習に行ってきました。現代医学教育博物館では、人体の構造やはたらきについて日々の学習をより深めることができました。さん太しんぶん館では、普段新聞を読まない生徒が多いため、新聞記事に触れ合い、新聞を読む面白さや楽しさなどを教えていただきました。当日の夕刊印刷も実際に見学でき、生徒たちからは「お~~~!!」という歓声が聞こえました。2つの施設とも、生徒たちは瞳をキラキラと輝かせながら見学させていただき、多くのことを感じ、学ぶことができました。


平成30年9月3日に日本赤十字社岡山県支部から健康生活支援講習指導員をお招きし、リラクゼーションとハンドケアの技術指導をふまえた講習をうけました。
お互いに実践することで、手の平から伝わる温もりやスキンシップの効果を実感することができました。

平成30年8月25日(土)に「看護科の日」が行われました。
台風の影響が懸念されていましたが、看護科・専攻科5学年の生徒たち
が、学年の壁を越えて協力し合い、無事に終えることができました。
多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。






平成30年6月19日(火)に近隣の病院より看護師の方をお招きし、「看護の魅力」についてご講演いただきました。臨床現場で現在活躍中の看護師の方からのお話に、
生徒たちは瞳をキラキラとさせて、じっくりと耳を傾けていました。
看護師になりたいという将来の目標を再確認できる有意義な時間となりました。


入学して初めて、ナースユニフォームを着用して看護技術の演習を行いました。
患者さんにとって安楽で、そして崩れにくいベッドをつくる看護技術の難しさを痛感しながらも、
クラス生徒40名全員が楽しく、熱心に演習に取り組みました。

高校から専攻科までの5学年の生徒全員が主役となり、日々学習している
看護の知識や技術を発表する「看護科の日」を今年も行います。
本校生徒や保護者の方のみでなく、地域の方々、これから本校への進学を
希望する方、是非ご参加ください!

平成30年6月5日に理学療法士の先生をお招きし、患者の体位変換や車いすへの移乗方法などについて専門的な立場から授業をしていただきました。椅子に座っての授業だけでなく、時折講師の先生のご指導の下演習も行いました。医療現場で行われている援助の実際を学ぶことができ、とても充実した学びの時間になりました。



平成30年6月8日(金)先日戴帽式を終えたばかりの看護科3年生40名
のため、実習激励式を行いました。校長先生、学年主任の先生からだけでな
く専攻科Ⅰ年生の先輩からも激励の言葉をいただきました。患者さんのため
に今できることを精一杯頑張ろうと、一層身が引き締まりました。




6月2日(土)に平成30年度戴帽式が行われました。
厳粛な雰囲気の中、看護科3年生40名が一定の看護の知識と技術が身につ
いた者に与えられる「ナースキャップ」をいただきました。
今後予定される病院での臨地実習に向けて、身が引き締まる思いになりました。


