4・5月の臨時休業期間、週に1度の登校と自粛生活を続けていました。 当たり前の学校生活が失われたこと、生活環境の大きな変化、入学したのに制限ばかりの日々。生徒を取り巻く環境は昨年度と大きく変化しています。その中で感じたことを、高校生の生の声として作品にしてみました。題材は自作の言葉で、休業中から6月現在までいつの内容でもいいことになっています。事務室前の廊下に展示しているのでぜひご覧いただければと思います。
This entry was posted on 金曜日, 6月 26th, 2020 at 6:43 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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