8月7日(水)山口県健康づくりセンターにて、全国福祉高等学校校長会主催生徒体験作文の全国大会が行われました。倉敷中央高校福祉科3年生の2名の生徒が参加し、文部科大臣賞(最優秀賞)と優良賞の2賞を受賞する快挙をなしとげました。
福祉科3年 淋代あさひさん 文部科学大臣賞(最優秀賞)
『「できること探し」がくれたもの』
福祉科3年 小林里保さん 優良賞
『それが一番頭にきとる』
2名の生徒が表彰されました
8月7日(水)山口県健康づくりセンターにて、全国福祉高等学校校長会主催生徒体験作文の全国大会が行われました。倉敷中央高校福祉科3年生の2名の生徒が参加し、文部科大臣賞(最優秀賞)と優良賞の2賞を受賞する快挙をなしとげました。
福祉科3年 淋代あさひさん 文部科学大臣賞(最優秀賞)
『「できること探し」がくれたもの』
福祉科3年 小林里保さん 優良賞
『それが一番頭にきとる』
2名の生徒が表彰されました