普通科子どもコース 社会人講師活用事業 講演会

2年生対象講演会
12月14日くらしき作陽大学の馬場訓子先生をお招きし、「子どもの造形表現」と題し、講義を受講しました。

発達段階に応じて造形表現は異なり、保育者は安全上も細かな配慮をしながら、子ども達に適切な材料や自分を表現する機会を用意する必要があることを学びました。

子ども達の具体的な作品を見ることで発達段階がよくわかりました。

トイレットペーパーの芯を使ったサンタさん

どんぐりをころがしながらツリーの飾りを表現しました

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