りんてつ沿線手帖の出版記念式が本校で行われました
内容紹介 倉敷と水島を結ぶ水島臨海鉄道(通称「ピーポー」の魅力を発掘しようと、倉敷商工会議所青年部と地元の大学生、高校生たちが協力し、半年の歳月をかけて歩き回って集めた沿線ガイドブック。 市民の足として歴史を積み重ねてきた水島臨海鉄道の歴史を振り返り、沿線の魅力を掘り起こし、沿線の活性化、そして地域づくりのシンボルにしようと、倉敷商工会議所青年部が創立20周年の記念事業として取り組んだもの。 沿線各駅の紹介と周辺のガイド、同鉄道の魅力や歴史、そして「りんてつ」の未来予想まで幅広く紹介。 「りんてつ」への思い、愛が詰まった一冊。 |
税込み 1080円(アマゾンで販売しています)
本校生徒が多くのページで登場しています
倉敷市に本を150冊寄贈
みんな笑顔です! |
この春卒業した3年生が司会
いつも司会をしている2人です |
ぴーぽー応援団
ぴーポーを応援するぞ! ピーポー応援団セレモニーが25日倉敷市駅で行われました
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生音声ガイド中
出版披露会でも生音声ガイドを行いました 「ピーポー車窓ガイド」の完成を記念して、25日臨海鉄道特別列車で生音声ガイドを行いました |
日 時 3月25日(土)