第1回岡山県陸上競技記録会
期 日:H24年4月14日、15日
場 所:カンコースタジアム
国体岡山県代表選考会を兼ねた第1回県記録会が行われました。
本校陸上部のやり投げで久世さん(3年生)が49m91、三段跳で早坂さん(2年生)が11m28、という記録でそれぞれ第1位の結果でした。
県総体,中国総体,インターハイそれぞれの目標にむけてチーム全員で頑張ります。
応援よろしくお願いします。
久世さんの記事が山陽新聞に掲載されました。
第1回岡山県陸上競技記録会
期 日:H24年4月14日、15日
場 所:カンコースタジアム
国体岡山県代表選考会を兼ねた第1回県記録会が行われました。
本校陸上部のやり投げで久世さん(3年生)が49m91、三段跳で早坂さん(2年生)が11m28、という記録でそれぞれ第1位の結果でした。
県総体,中国総体,インターハイそれぞれの目標にむけてチーム全員で頑張ります。
応援よろしくお願いします。
久世さんの記事が山陽新聞に掲載されました。
平成24年4月17日(火)、新年度の部結成がありました。
一年生を迎えて、新たな活動がスタートしました。
運動部も文化部も、今後ますます活躍してくれることを期待します。
4月10日(火)放課後、吹奏楽部による“青空コンサート”が行われました。
曲目は、「迷宮ラブソング」「Rising sun」「ルパン三世」他でした。
多くの下校前の生徒たちが立ち止まって素敵な演奏に聞き入ってました。
4月10日(火)、生徒会執行部主催の新入生歓迎会が行われました。
毎年恒例の行事で、入学したばかりで緊張する新入生の学校生活が楽しく活発なものになることを願って行われています。
今年度の内容としては、執行部によるオープニングダンス、学校行事紹介スライド、そして毎年好評の各部活動による紹介パフォーマンスと代表生徒による校歌紹介が行われました。最後に、1年生各クラスの代表者に、2年生代表から教室に彩りを添える花のバスケットの贈呈がありました。
新入生は、学校行事紹介や各部活動による紹介を楽しみながら、新たに始まる高校生活に期待を膨らませていました。
平成24年4月10日9時から、本校の転退任式が行われました。勤務の都合上、全員の先生方においでいただくことができなかったのは残念でしたが、おいでいただいた先生方お一人お一人から、お話をいただき、有意義な時間を持つことができました。
定年退職ということで、38年間の教職生活にピリオドを打たれた須賀副校長先生は、中国の思想家荘子の言葉『道』をもとに、「この世に存在するものにはすべて意味がある、無駄なものは何一つない」と話され、その後、「倉敷中央高校の生徒さんは優しい人が多く、何か起こった場合他人を責めずに自分を責めてしまいがち。だけど、そのような時、この荘子の言葉を思い出して、自分の存在価値をしっかり認めて、自分を大事にして生きていってほしい」と締めくくられました。
新採用から3年。本校にお勤めになった荻野先生は、とりわけ「この二年間、みんなのことを考えない日は一日もなかった」と、1年2年と持ちあがった人間探究コースへの熱い想いを語ると共に、全体の生徒に「一年後のなりたい自分、十年後のこうありたい自分をイメージして、進路実現のために、小さな努力から始めてほしい」と締めくくられました。
昨年度、講師として一年お勤めになった村上先生は「転勤してから、みんなの活躍を知りたくて、倉敷中央の文字をさがして、今まで以上に新聞をよく読むようになりました」の言葉から始まり、それぞれの生徒たちに自分の想いを語られました。最後に「年度が変わり、それぞれ学校における役割が変わったことをしっかり意識して、後輩たちの面倒を見てあげてほしい」と締めくくられました。
それぞれの先生の想いは生徒にストレートに響き、聞いている生徒の中には涙が伝う生徒もいました。
最後、2年生と3年生の間に作られた花道の中、拍手でお送りしました。新しい場所での先生方のご活躍、ご発展をお祈りいたします。
平成24年4月7日(土)山陽新聞社
岡山陸上競技協会が 2011年度の優秀選手・功労者表彰を行い、本校陸上部の生徒が県記録章を受賞しました。
100mH 高橋 緋奈 13.98
4×400mR 倉敷中央高校 47.15
(久世 生宝 ‐ 仁尾 友美 ‐ 松尾 実香 ‐ 早坂 知華)
4月8日(日)付け山陽新聞で紹介の記事が掲載されました。
3月24日25日の両日にわたって、岡山市の山陽新聞社で全国高等学校NIE研究大会第10回研究発表全国大会が開かれ、本校から2名の教員が参加して分科会で研究発表を行いました。